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鹿ノ谷駅は夕張市鹿ノ谷にある。
北海道炭鉱汽船の全盛期には駅周辺の鹿の谷地区は幹部用住居が 存在する高級住宅地だったそうです。 鹿ノ谷駅は明治34年の開業 1面1線の無人駅です。 北炭、華やかなりしころの駅写真を見ると乗客用・貨物用、引き込み線と 9本の線路が残っている。 保線区・車両区があった 相当広い構内であったことが偲のばれる。 鹿ノ谷駅正面です。 待合室は広くきれい、周辺も掃除が行き届き無人駅しにしては清潔。 誰かが定期的に掃除に来るのでしょう。 印象がよい。 ホーム側からみた駅です。 ホームの全景です。 複線当時の面影が残る鉄橋です。 単線運転になり不要になったのでしょう鉄橋が切られています。 全部撤去しないのには理由があるのでしょうね・・・ 3時間滞在した鹿ノ谷駅ともお別れ 16:22発南千歳行きが来ました。 向かって右側の空き地にも以前は線路があった。 おまけ 駅前の住宅の屋根になぜか半鐘が・・・・
by a218579956
| 2012-09-26 08:34
| 日記風
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